フランスではエッセンシャルオイルは医薬品!?

こんにちは☺

エッセンシャルオイルラボココです♪

日本では雑貨の扱いになっているエッセンシャルオイルですが、フランスでは医薬品で取り扱われてます。

フランスでメディカルアロマがさかんなのは、アロマテラピー発祥の地として、長年、医学とセットになった臨床研究がおこなわれてきたからなのです。

薬局でエッセンシャルオイルを購入するのはフランスではよく見かける光景だそうで、栽培される土地の気候や土壌、収穫時期などによって香りが異なり薬理効果までも違ってしまうことがあるので、厳しい品質基準をクリアしているものが販売されています。

日本では香りでリラックス効果を得るために購入される方が多いと思いますが、エッセンシャルオイルはもっとすごい効能を持っていたりします。

人は痛覚の刺激を受けたとき、脳に届くまで0.9秒かかると言われていますが、香りの刺激・嗅覚はわずか0.2秒。効果を得るまで数十分かかる頓服薬と比較しても、エッセンシャルオイルの有用性がいかに優れているかがわかると思います。

悩みや不安など、考えないようにしていても考えてしまう。。

そんな時はエッセンシャルオイルの香りで脳を休ませてあげるのが効果的です!

無理をせず香りで切り替えれる時間を作ってみてください♪

イライラしてしまう時や気分が沈んでいる時には、カモミール・グレープフルーツ・ラベンダーのブレンドがおすすめ✨

 

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